ちりめん、そのままごはんと食べる [豊後水道 海産物]
コチラの商品・豊後水道のちりめん各種は現在販売終了いたしました。 今後、新規追加されたら再度リンクなどを張り直します。
“ちりめん”の食べ方ってどうしています?
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定番というか、シラスちりめんを買ってきたら必ずやる方法は、
自分は炊き立てご飯に、“ちりめん”をのせて食べています。
味付けはワサビを溶いた醤油をほんの少しだけたらしてそのまま食べる。
もしくはご飯にのせた“ちりめん”を、焼のりや味付けノリで巻いて食べるですね。
個人的には味付け海苔を巻いて食べるよりは、焼のりで巻いて醤油をつける方が好きですけどね。
どちらの食べ方も、醤油をかけ過ぎない(付け過ぎない)事でしょうね。
当然多ければ醤油の味ですから。
間違いなくこの『食べ方』シリーズは続きます。
次回も別の食べ方を紹介する予定ですので、よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
冷凍ちりめん、解凍するには [豊後水道 海産物]
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では冷凍した“ちりめん”をどのようにして解凍をするのかについて書いていきます。
冷凍“ちりめん”の解凍というと、これも一般的な方法としては
例えば夕食に頂くのであれば午前中に冷凍室から冷蔵室に移してじっくりと自然解凍するのがベストな方法だと思います。
思いついたら食べたいというのであれば、
ラップでくるんだ“ちりめん”に水が入らない様にビニール袋などに入れてから、
水を張ったボールに入れておく。およそ30分ほどで解凍できると思います。
多少の風味は落ちるかもしれませんが、美味しくいただけると思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
ちりめん、冷凍保存するには [豊後水道 海産物]
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“ちりめん”の保存はどのようにしています?
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一般的には購入してきたら冷蔵庫の保冷室で保存していると思います。
この方法だとだいたい3日間ぐらいで賞味期限が来てしまうと思います。
特に“しらすちりめん”の場合はダメになりやすく、油断すれば残念な結果になってしまうこともあります。
そこで上手に“ちりめん”を保存する方法を披露します、といっても一般的なんですけどね。
それは買ってきたら“ちりめん”をトレーから全て出してから、
適量に小分けにしてラップなどに包んでから冷凍保存するんですね。
「トレーのままでもいいんじゃないの?」という疑問が浮かぶ方もいると思いますのでその理由も説明します。
トレーのまま“ちりめん”を冷凍保存すると、
トレー内の隙間があるので“ちりめん”の持つ水分が失われてしまうんですね。
ですので解凍をした際のおいしさが無くなってしまう事をなるべく避けるために、トレーから移すんですね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
ちりめん、どんな魚なんでしょうね [豊後水道 海産物]
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さて今回は“ちりめん”について記事を書いてみたいと思います。
今回の“ちりめん”は豊後水道の大分県産のモノです。
そして豊後水道というのは日本有数の海産物の漁場だそうです。
いろいろな種類の魚が水揚げされ、中には有名な魚の漁港もあります。
ここではあえて触れませんが、多分頭の中に浮かぶ方も多いと思います。
その魚はもし機会があれば紹介をしたいと思います。
“ちりめん”というのを聞いて思い浮かぶのは、白い小魚、それも柔らかな小魚だと思います。
その魚の元々の色は下の写真のような、うすい灰色っぽい感じなんですね。
(←画像クリックで大きくなります)
ではその“ちりめん”というのはどんな魚なのかという事ですが、それは数種類あるんですね。
といってもあの大きさで成魚ではなく仔稚魚である事は、判っていると思います。
では何の仔稚魚なのかというと、一般的には
・ カタクチイワシや
・ マイワシ、
・ うるめイワシ
といったイワシ科の稚魚が主です。
ようは丸干しのイワシの子供たちなんですね、“ちりめん”というのは。
最後までお読み頂きありがとうございました。
冷凍タラバ、時短解凍その4 [タラバガニ]
いよいよ自分が知っている時短解凍も最後のネタになってしまいました。
よく考えたらあまり紹介していない気もしますが、これはこれという事で。
では最後の解凍方法にいってみましょう。
~~~ ここからはいつもの繰り返し ~~~
あくまでも基本のお勧め解凍方法は、
時間をかけて行う自然解凍の方法が最適であり、美味しくいただく方法です。
しかし中には時間をかける事ができない人もいますので、
そういった人に向けていくつか方法を挙げておきます。
こちらも解凍は八分解凍がお勧めですので、解凍しすぎないように注意してください。
そして基本的にはタラバガニの場合は、
カニ味噌は入っていないと思いますが、解凍前に確認をしておいてください。
もしカニ味噌が入っている姿ガニの場合は、
解凍する際は甲羅をした向きするようにお願いします、
解凍で味噌が流れ出す可能性がありますので。
~~~ ここまで ~~~
こちらも前回と同様、カニが入る鍋を用意し火にかけておきます。
そして沸騰した湯に塩を大さじ1杯強を加えてから冷凍カニを入れ、
2~3分ほどゆでてから水につけずに自然に冷やします。
お湯につけるという点では同じですが、こちらは沸騰している鍋に入れる。
その点が違いですが、こちらは室内解凍をしないままでの解凍を行うので時間が短い。
こちらも時間との勝負となり、それができ上がりに左右しますので、十分注意しましょう。
キチンと解凍をして、美味しく食べましょう。
よく考えたらあまり紹介していない気もしますが、これはこれという事で。
では最後の解凍方法にいってみましょう。
~~~ ここからはいつもの繰り返し ~~~
あくまでも基本のお勧め解凍方法は、
時間をかけて行う自然解凍の方法が最適であり、美味しくいただく方法です。
しかし中には時間をかける事ができない人もいますので、
そういった人に向けていくつか方法を挙げておきます。
こちらも解凍は八分解凍がお勧めですので、解凍しすぎないように注意してください。
そして基本的にはタラバガニの場合は、
カニ味噌は入っていないと思いますが、解凍前に確認をしておいてください。
もしカニ味噌が入っている姿ガニの場合は、
解凍する際は甲羅をした向きするようにお願いします、
解凍で味噌が流れ出す可能性がありますので。
~~~ ここまで ~~~
こちらも前回と同様、カニが入る鍋を用意し火にかけておきます。
そして沸騰した湯に塩を大さじ1杯強を加えてから冷凍カニを入れ、
2~3分ほどゆでてから水につけずに自然に冷やします。
お湯につけるという点では同じですが、こちらは沸騰している鍋に入れる。
その点が違いですが、こちらは室内解凍をしないままでの解凍を行うので時間が短い。
こちらも時間との勝負となり、それができ上がりに左右しますので、十分注意しましょう。
キチンと解凍をして、美味しく食べましょう。