ちりめん、基礎を作れば [豊後水道 海産物]


コチラの商品・豊後水道のちりめん各種は現在販売終了いたしました。 今後、新規追加されたら再度リンクなどを張り直します。


引き続き“ちりめん”の食べ方について書いていきましょう。

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こちらでは買ってきたばかりのモノではない、

ちょっと日にちがたった“ちりめん”であれば、

フライパンで焦がさないように最初に水分を飛ばすために炒ってから、

胡麻等と混ぜてそのままの状態でふりかけにするのです。


このままでも“ちりめん”の塩味が効いているのですが、

少し薄味ではありますのでちょっとだけ醤油や一味のような辛みをほんの少しだけ加えるのも手です。

でもほんの少しだけですよ、気持入れたぐらいでないと味が強くなってしまいますので。


それか甘辛のだしを入れて焦がさないように煮詰めて、

佃煮風にするのも手ですが、この場合は大きめのちりめんの方が良いでしょうね。


こちらでは“ちりめん”を炒った後の味付け方法はいろいろありますので、

皆さんの味付け方法次第です。


いま思いつくのはこれぐらいですかね、ほかに“ちりめん”を料理に活かす方法があれば教えてください。

また思い出したら書いて行く予定です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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